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10/02/15月

岐阜市上土居の住宅塗装 外壁下地調整編

屋根や外壁など、定期的に塗り替え塗装を行うと建物が長持ちすることは、今更塗装業者が言うまでも無く、皆さん良く知っておられることですね。
設計士さんの紹介で塗装工事させていただいた、岐阜市上土居N住宅のS様もその事は良く承知されていました。それで筑後15年で今回は2度目の塗り替えです。
1回目の塗り替え塗装の時はえらく早く完了したそうです。しかし1年半位でメクレやハガレ、外壁サイディングボードの継ぎ手はひび割れて口が開くなどと傷みが目に付くようになり困っておられました。
詳しく伺ってみると、足場が組み上がったら直ぐ、いきなり仕上げ色の塗料を塗って行ったそうです。下地をしっかり調整せず、それを怠ったようです。
それで今回設計士さんの紹介なら大丈夫だろうと思われて、今回私のところでの工事となったのです。

↓写真は外壁の目地(外壁材の継ぎ手)のコーキング補修を行っているところです。
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09/11/26木

定期点検はとても大切

弊社では定期点検とメンテナンスサービスを実施していますが、これには
より良い施工方法を確立していくための追跡調査の意味も含めています。

その中で実績を上げて来ているものの一つに鉄部の塗装があります。
基本「錆のひどい部分は錆止メを2回塗ること」が有ります。
言うは簡単ですが、実際行うには手間のかかる作業となるため、
どこの範囲まで行うか、どの程度までを行うか等、的確な判断が必要になります。
とは言っても鉄は錆びるもので、ステンレスの様には行きません。

ただ「真っ赤に錆びた物が1年でも長く錆びない様にしたい。」と誰もが願うことを
「出来るだけ何とかしてみたい!」と愚直に実行しているだけなのです。

真っ赤に錆びていたトタン屋根の塗装の後、3年点検で「まだ大丈夫」、
ある時はガタガタになるまで錆びていた鉄骨柱の塗装の5年点検で「まだ大丈夫」
と確認出来た時は、やはりお客様も喜ばれます。

そんな安心をお届けすることも、私たちの大切にしている仕事です。

09/11/20金

5S応援床塗りお役立ちセミナー開催

Filed under: オフィス・工場,セミナー,D.I.Y. — 杉山 昌治 @

緊急雇用安定助成金対象セミナー開催

製造業の方々は、生産効率の向上やムダ減らしを達成するために積極的に5Sに取り組んでおられるとお聞きしています。職場をキレイに保つ事も、一つの5S活動であると思います。そこで社員さん自らが、作業場の床をキレイに塗装されることは5Sの意識付けを強化するとともにコスト削減にも繋がるとの思いから、この度塗り床指導セミナーを開催することにしました。
5S_Support_Seminar20100122

↑画像をクリックするとPDFファイルが開きます。

09/09/21月

安全も大切な塗装品質の一つ

お客様から塗装工事の注文を頂き、最初に行う事の一つに〔安全対策〕があります。
〔安全対策〕は、工事を行う作業者だけに関係のある事のように思われがちですが、塗り替え工事の場合は、その建物を生活や仕事で使っておられる方、また隣家・周囲の方など皆さんにも影響を及ぼす事なので十分に注意を払っています。
 又、折角建物が美しくしなって気分良くリフレッシュしようと思っておられるのに、そこで怪我をする人が出ては最悪です。

そんなわけで、私たちが安全に工事を行うために基本としている事があります。
それは〔ハインリッヒの法則〕と言う原理原則です。
〔ハインリッヒの法則〕とは、1941年にアメリカの損害保険会社に勤めるハインリッヒが、事故や災害について調査・分析した結果、確立された法則です。内容は、

  • 1件の重大な事故の裏には29件のかすり傷程度の軽い事故がある。
  • さらにその後ろには、ヒヤリとしたりハッとして冷や汗が流れる様な事が300件潜んでいる。

というものです。
ですから無事、工事を終えるためには、「ヒヤリ」とか「ハッ」とした事を無くせば良いという事になります。

私たちは「ヒヤッ」とした事や「ハッ」とした事を全員で出し合い、気づき、対策を立て、それをみんなで共有するという事を大切にしています。
 そんな全ての活動は、工事を依頼して下さったお客様が、気持ち良く完成・引渡しを迎えられるためにあります。

「安全」と言う「品質」も大切な品質の一つです。

09/09/19土

水系塗料と、溶剤系塗料の相違点(2)

先日塗装工事が完成したI様宅に、完成写真を撮りに行きました。

ご家族に幼いお子様とお年寄り(チョッと失礼かも)がいらっしゃるので、外壁の塗料は水系(水性)フッソ塗料を選択しました。
しかし雨戸や水切りは鉄製なので溶剤系(油性)フッソ塗料としました。
I様邸 完成写真

撮影しているとちょうど若奥様が出ていらっしゃったので
「幼いお子様がいらっしゃるので水系の塗料を選択したのですが、臭いの方は如何でしたか?」
とお尋ねすると、
「壁の時は全然臭わなかったわ。でも雨戸なんかを塗る時だと思うけど、その時はおじいちゃんが休みで家に居たんだけど『臭いから出かけてくる』と言ってたし、私も確かに臭いましたよ」
と、おっしゃいました。

前回の投稿で溶剤系塗料の使用について

●一度室内に入り込んだ溶剤臭は中々消える事無く、会社なら建物の中で仕事される社員さんは、強い臭気に晒されることになり、その結果事務効率、作業効率が低下してしまう。
●個人住宅なら家族の皆さんがその溶剤臭による悪影響の犠牲となってしまう。
以上のような、あまり良くない結果を引き起こしてしまいます。

と書きましたが、止むを得ず溶剤系(油性)塗料を使用する場合は、その作業の前日や当日の取り掛かりに、臭う塗料を使っての作業になる旨をお伝えし、併せてご都合をお聞きする事が大切と考え
「『今日の作業に使うペンキはチョッと臭うのですが宜しいでしょうか?』とお声賭けすれば良かったですかねぇ」
と申し上げたところ、
「そうねぇ、そうしてもらえるとより良かったかもねぇ」
とお答えいただきました。

やはり溶剤系(油性)塗料の使用に際しては、お客様への細心の注意と配慮がとても大切だと、再認識しました。

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