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09/08/17月

快適な浴室環境 調湿機能塗装

Filed under: 快適室内環境・健康 — 杉山 昌治 @

今年の梅雨は記録的な長さで、毎日がジメジメとして気持ちの良いものでは有りません。
浴室内も湿度の高いこの時期はカビが発生しやすく、体にも良く有りません。

そこで今回のテーマは浴室の塗り替えについてです。

実際に施工した岐阜市内のK様邸でのことです。
室内は天井・壁の上半分が「かきおとし」で、床・壁の下半分がタイル貼りになっています。

「かきおとし」とは、一般的な木造の家で見られることが多いのですが、左官屋さんが仕上げるやり方で、砂の
ようなものが混じっていて見た目にもザラザラとしています。

そんなK様邸で施工した塗料は、「結露防止塗材」です。
実際の「ビフォーアフター」が下の写真です。

↓Before 塗り替え前

↓After 塗り替え後

防カビ性能はもちろん有りますが、一番の特長は調湿性と吸水性です。

調湿性=【高湿時には吸湿し、低湿時には放湿する】
吸水性=【塗厚1mmで1平方m当り約600gの結露水を吸収する】
という性能です。

夏のカビ対策と冬の結露対策が一度に出来る優れものです。
そんな心地いい暮らしのお手伝いも私たちの仕事です。
/河口

07/04/03火

バスルーム(お風呂場)塗装に最適

Filed under: 快適室内環境・健康 — admin @

昨日、得意先住宅工事店の監督さんが来社され、質問(ご依頼)を頂きました。
内容を聞いてビックリ、以下の通りです。
「浴室2.5m×2.5m、洗面脱衣2.5m×2.5m
 その境はガラスフィックスで、ドアは枠無しのガラス一枚扉、 壁の仕上げは大理石、
 (一流ホテルのセミスィートクラスのようなゴージャスなバスルーム)
 その天井の塗装依頼で設計者の指示は
 [ AEP(薄膜アクリル系水性塗料の事)仕上げ]
となっている。」
でした。
仕様決定と施工の困難さは、監督さんの表情からアリアリと伺えました。
お困り事や、技術・技能的な難問は、私にとっても、社員にとっても
とてもモチベーションの上がる、正に武者震い的な事なのです。
早速課題を明確にし、仕様決定に取り掛かりました。
先ずは課題、以下の2点です。
1.フラット仕上げの指示だから下地のジョイント処理を施し一枚物のようにする。
2.多湿な浴室環境なので、大きな吸湿性と防カビ性が塗料に要求される。
それで決定した仕様は、
1.内部応力の小さいのシーリング材を用いジョイントを埋め割れ防止を施し、併せて不陸修正をする。
2.仕様塗料は1㎜の膜厚、1㎡施工で約600mlの水分の吸収能力があリ、実績でも温泉の浴室にも多く使用されている「ケツロナイン:キクスイ化学工業」採用し、平吹き仕上げする。
です。
聞き取りから課題の抽出、仕様決定までに要した時間は約20分でした。
早速お待ち頂いていた監督さんに、仕様決定までのプロセスを説明し、
施工計画を提案させて頂きました。
依頼事項を話された時の重苦しそうな監督さんの表情は、一度にパッと明るくなり
私たちまでも嬉しくなりました。
今回は新規塗装だったのですが、ケツロナインは浴室など湿気が多い場所の塗り替えには
最適な塗料です。
本日から施工をスタートしましたので、結果は工事終了後、このブログで報告します。

05/08/28日

「自然・天然塗料」=「健康塗装」ばかりでは無い!

「自然・天然」というキャッチコピーが流行っていて 殆どの商品・製品・材料に
「自然・天然」という物が有ります。
しかし必ずしも「自然・天然」=「健康」では無いのです。 自然界には、
毒性のある鉱物、植物等はたくさん有りますから 「健康」と一口に言っても、
どのような機能を期待するかで 選択する塗料と塗装の仕方は異なります。
くれぐれも流行り言葉に惑わされないように

05/07/11月

機能性塗料?左官材料?

Filed under: 快適室内環境・健康 — admin @

シラス活用した「薩摩中霧島壁」について 夕刻、
得意先の監督さんが尋ねてこられ、機能・仕様工法・単価について質問を受けました。
以前に別の得意先の社長から尋ねられた折、入手していたカタログがあったので、
一緒に内容を見たところ、明らかに左官さんの仕事のようでした。
特徴的機能は、調湿、消臭でした。

05/07/07木

健康と機能塗料

先ず最初におことわりします。 私は化学が専門ではありませんので
究極のところは分かりません。
その事を踏まえて読んで下さい。
ある方からこんな質問をネット上で頂きました。
Q.外壁で使われるペンキは、人にも優しくなってきているのでしょうか。
  臭いもしなくなってきていますが、 長く仕事を続けても、
  体には影響はないですか?
A.揮発性有機化合物(VOC)の混入率はこのところどの塗料メーカー
  もこぞってゼロ、或いは極少レベルになってます。
  そのことにより化学物質の吸引による中毒症状は当然ながらおきません。
  それに長期従事者の健康面への影響ですが、塗装業者といっても建築
  塗装業者には、労働安全衛生法の有機溶剤に係る健康診断は義務付
  けられていません(工場内等の塗装作業従事者には確か有機溶剤に係
  る健康診断が義務付けられていたと思いますが)。
ということで健康への悪影響はゼロとは言えませんが有っても
極めて低いレベルだと思います。
それと、有害物質を吸着分解したり、MRSA感染の原因菌を繁殖させない、
というような機能塗料も数多く出回っていますよ。

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