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10/08/31火

ベランダ雨漏れの原因と対処-各務原市住宅

「雨が降るとベランダの下にある車庫に雨水が漏れて来るので調査して欲しい」とのご依頼を受け、各務原市にあるお宅に伺いました。

防水の種類はFRP防水です。ベランダの雨じまいや、排水の状態を調査した結果、水が排出されるドレン部分が疑わしかったので写真の様にめくって見ると案の定、穴があいていてそれが雨漏りの原因でした。↓写真

本来、FRP防水のドレン部分は専用の部材を使用しなければならないのですが、違う物を無理やり使ってあったた事が不都合(穴あき)の原因でした。

早速、ドレン専用の部材を使用して雨が漏らない様にFRPの補修を行い、仕上げ保護用のトップコートを塗り補修工事は完了しました。

ご主人様からは「雨漏りが治って本当にホッとした」とおっしゃっていただき、お困り事の解決にお役に立てた事をとても嬉しく思いました。

雨漏りなど、何かお困りの事が有りましたらご連絡下さい。
一生懸命対処致します。

10/07/10土

木造住宅塗り替え塗装-岐阜市細畑

 今回は先日ご契約を頂いたお客様で、工事が着工したばかりのお宅です。

屋根は瓦棒(トタン)・外壁もトタン・木製部材も多く使用しており、良く見かける一般的な和風住宅です。

調査診断の結果、ご提案させて頂いた内容は、屋根は目だった錆があまり無く、紫外線劣化等による色あせが一番の問題でした。
提案内容は、『錆止メ1回塗り(一部2回塗り)・上塗り2回』のほぼ計3回塗り。

外壁は錆がひどい状態でしたが、すぐ隣りに新しく家が建つため、今後紫外線劣化等は少ないと判断し、錆びが一番の問題でした。
提案内容は、『錆止メ2回塗り・上塗り1回』の計3回塗りとしました。
木製部分も一周ぐるりと調べてみると、箇所ごとで傷み具合が違うため箇所別に塗り回数を分けました。

この様に家の仕上げ部材の種類はだいたい決まっていますが、まったく同じ家でも築年数や建物周りの環境等の理由から、傷み具合は違うものです。

そしてそれに合った塗装仕様を提案することが一番だと思っています。病状に合わせて医師が薬を処方する様なもんです。

そんな工事を地元で出来ることが、自分のみならず社員(施工スタッフ)にとっても今後の励みになることは間違い有りません。

10/03/28日

建物のお手入れはお早めに! 岐阜市門屋で補修+塗装

今回は3月中から工事に取り掛かった、岐阜市門屋のG様邸の施工管理についてです。

こちらでは以前から『雨漏れがして困っている』との事でした。
ご依頼のポイントは「①漏れ方は少量だが、②小降りでも長時間降り続けば漏ってしまう」と言う内容で、「パッと見」で判断出来る様な簡単なものでは無さそうな感じがしました。

調査は屋根と樋を中心に行いましたが、やはり決定的な見た目に分かりやすい箇所は見つかりませんでした。
他の補修と塗装もあったので、工事に着手しながら再調査してみた処、それらしい箇所をやっと発見!補修を行い様子を見ることにしました。

そして3日間の雨が降り、確認してみると雨漏れは止まっていました。「これにて一件落着」ですが、今後も追跡調査はつづきます。

今回の原因箇所
↓ 樋のドレン周りのシーリング材の切れ1ヶ所(パッと見には切れている様に見えない程度)

↓ トタン屋根にゴマ粒程度の穴が1ヶ所 (面積は大きく全体に錆びも少ない状態)

10/03/03水

屋根の塗り替え〔調査、下地調整〕編-岐阜県美濃市住宅

屋根の中で塗り替えを多く行う種類に、カラーベストコロニアルと呼ばれる
屋根材があります。カラーベストコロニアルとは商品名で、化粧スレートとい
うものに分類されます。

化粧スレートは軽量で低コストの為に施工件数が伸びた商品です。しかし
日本瓦や陶器瓦と異なり、色落ち、縮み、ひび割れ、苔が生えるなどの状況
が起こり10年~15年程で塗り替えが必要となります。

塗り替えの依頼があり、屋根材がカラーベストコロニアルの場合は以下の
ような現状調査を行い、下地に対する調整(素地ごしらえ)を行います。
1.色落ち(表層の劣化具合)
2.ひび割れ(雨漏りの原因)
3.苔や藻類の発生(これがあるとハガレの原因になる)
4.現場での塗り替えの有無(下地調整の方法・塗料の選択のため)

2月下旬から岐阜県美濃市で住宅外部の塗り替え工事を行っているK様
宅も、屋根材はカラーベストコロニアルです。調査の結果は
〔1.色落ち〕と〔3.苔や藻類の発生(↓写真の黄色い斑点状のもの)〕でした。

苔や藻類などの付着物は、高圧洗浄機と呼ばれる機械で水洗いをします。
この機械で洗うと苔なども綺麗に落ちます。
↓写真は高圧水洗浄を行っている様子

下地が綺麗になったら良く乾かし、いよいよ塗装開始です。

09/10/10土

カーポートの継ぎ目の雨漏り「調査編」

9月中旬に塗り替え塗装工事が完成した、岐阜市Y様宅のカーポート(設置は
杉山塗装店ではありません)の件です。
塗装工事以前より、雨漏りでお困りだったので、台風(18号)が来る以前に、
原因と思われるところをコーキングで補修しました。

台風が去った昨日(10月8日)お昼に、Y様に雨漏りの有無をお尋ねしたところ
「全然止まってなくて、以前と変わらないくらい漏ったよ」
とのことでした。
早速今日(10月9日)午後3時過ぎに真因調査のため、疑わしき部分に水を掛
けました。最初の2.3分は何のことは無かったのですが暫く掛け続けていると
写真のように水鉄砲のような勢いで水が漏れてきました。
カーポートの継ぎ目からの雨漏りの真因調査その1
真因は、構造上と施工上の両方の不具合によるものと判明したのですが、改修の
工法が弊社では力不足で確立できず、知り合いのエクステリア業者に相談し、
安価で安心できる工法を決める事にしました。

建物や住環境を快適に保つには塗装は勿論の事ですが、塗装以外の事も含めた
トータルな対応力が必要不可欠です。
お客様に「ご安心、ご満足」頂くためには、他業種とのネットワークは極めて大切
な事だと、今迄以上に思いを深めました。

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