快適室内環境・健康2017年11月18日 快適な住まい-秋冬号 発行しました 外気温が下がる晩秋から冬にかけて、暖房機器を使用する事が多くなってきます。 そうなると室内の湿度は一気に下がり、 ・肌がガサガサになる ・喉がイガイガする などの不快な症状が現れ、その対策にと加湿器などを使用し湿度を上げます。 一方で、外気と触れ合う窓ガラスやサッシは冷えて結露(ツユぶく)し、カビの発生につながります。 今号では快適な室内環境のための結露対策をテーマとしています。 PDFをダウンロードして御覧下さり、少しでもお役立ちできれば幸いです。 快適な住まい-秋冬号