父の日って言うのに

子どもからの、母の日のプレゼントが
心がこもっていて、あまりにも素敵だったので
しっかり期待し、昨日という日が来るのを心待ちにしていた。
しかし現実は、寂しく情けないものであった。

オレは父親としてやっぱり、存在感が無かったのか?
振り返ってみるに、母親のようにはやってないから、
それも仕方のないことか…

まっ、愚痴ってても始まらんので
明日に向け、とっとと休も。