前回の、つづき…。
講師が、視覚障碍者にとっての色使の大切さを思いを
込めて講義されたのが印象残った。
ユニバーサルデザインってことがTOYOTAのCMで
やってるが、やっぱり学問は人の役に立たなければ
意味が無いことを今回の講習でも感じた。
因みに講師は弟さんが弱視で大変苦労された
そうだ。
そしてお子さん(息子さん)も視覚に障碍が
あると お聞きした。
好き好んで、痛みを求める人はいないと思うが
心に痛みを感じた人は、人に優しくとっても真剣
なんだなって思った。
そうそう、こんなこと書いている暇があったら
宿題しなくちゃ!